年があけると「今年こそは」と目標を立てるけど、気付けばいつもの毎日。
忙しい日常に流され目標そのものを忘れて、気付けば年末。
「今年も何もできなかった」・・・そんな自分にガッカリしてしまうなんて、あるあるですよね。

私もずーっと同じように過ごしてきたので、よーくわかります
でも昨年「やりたいことリスト」を書いてみたら、こんな効果がありました。
- やりたいことを書きだすと、ワクワクする
- 時々見返すことで、ワクワクを思い出せる
- 叶った項目があると、自己肯定感が上がる
- 年末に「何もできなかった……」と落ち込まない

(個人的すぎる目標は消しています)
今年は「やりたいことリスト100」に挑戦しました。
100個も上げるのって大変そう……って思いましたが、意外と楽しかったです。
私、こんなことやりたかったんだ! という発見もありました。
今回は「やりたいことリスト100」の作り方について、解説します。
リストがあれば、年末に「今年も何もできなかった……」なんて、落ち込まずにすみます!
なぜ、やりたいことリストは100個? ルーツは?
「やりたいことリスト100」が日本で広まったきっかけの1つは、作家のロバート・ハリス氏の著書『人生の100のリスト』。
自分の人生を豊かにするための「自分探しのツール」として広まりました。
リストに書いたり、見返したりすることで「カラーバス効果」が発動します。
たとえば、こんな経験ありませんか?
「赤い服いいな~」と思った途端、街ゆく人やショップで赤いアイテムばかりが目に付く。
「引っ越したいな」と想像したら、物件情報やインテリアグッズを見るようになった。
脳が「これ、大切な情報じゃない?」と、教えてくれているんです。
私たちの脳には、自分に必要な情報をキャッチする「高性能フィルター」が備わっています。
リストに書くだけで、脳の機能をフル活用できて、理想のアイテムやチャンスを逃さなくなります。

つまり、書いた者勝ちってことですよ!
NOLTYで、やりたいことリスト100を作ってみよう!
では、実際に「やりたいことリスト100」を作ってみましょう。
私が使ったのは、手帳で有名なNOLTYさんの「1年でやりたい100のこと」というサイト。
スマホでもPCでも使え、入力するだけでOK。
追加・削除・順番の入れ替え・書き直しも簡単。
疲れたら途中で保存もできます。(ブラウザのキャッシュクリアで消えてしまう点は注意)
出来上がったリストは、画像やPDFに保存できます。
画像はSNSやブログでシェアしてもいいし、スマホに保存しておけばいつでも見返せますね。
もちろん、ノートに手書きでもいいと思います。
私は自分の字が苦手なことと、100個も手書きは疲れそうなので、NOLTYさんで作成しました。
やりたいこと100個、思いつかない時はどうする?
さて、いざ書き出してみると10個くらいで「もう、思いつかないよ~」ってモードに入りますね。
つまづいた時のために、100個のやりたいことの書き方・コツを具体的に紹介します。
欲しいものから書き出すと、やりたいことリストが一気に増える
「○○買いたい」「○○ほしい」など、欲望の赴くままに1つずつ書きましょう。
欲しいものは次々出てくるので、数を稼ぐのに最適です。
ずっと欲しかったものを上げてもいいし、日常のささやかな物でもOK。
- 新しいコートに合う色のマフラー
- ちくちくしない下着
- おいしいポン酢
買えないよ~とか、お金がない! とか、現実的なことは、一旦、脇に置きましょう。
リストはノルマじゃありませんから、叶う・叶わないは関係ありません。
想像しただけで気分が上がるもの、幸せになれそうなものを、ばんばん書きましょう。
私はこんなソファがほしいです。今は手が届かなくても、いつかきっと……の気持ちで書いてOKです。
食べたいものを書くだけでも立派な「やりたいことリスト」になる
食べたいだけでもいいの? と思うかもしれませんがOKです。
「食べたいもの」って、意外と後回しにされがち。
なぜなら、とりあえずお腹がふくれれば「何を食べたかったか?」って、忘れちゃいますから。
- 本場のたこ焼きを食べる
- 今年も月見バーガーを食べる
- 月1で牛ステーキ
食べたことのないものを上げてみるのも良いです。
例えば、名前は知っているものの、どんな料理かは知らなかった「プー・パッ・ポン・カレー」。
初めて検索してみましたが、おいしそうですね。お高いわけでもないし、食べてみようかな?
未知のものに触れると自分の世界が広がって、毎日が豊かになります。
行きたい場所を書き出すと、日常の楽しみが増える
SNSで見かけて「行ってみたいな」って思った場所、ありませんか?
そんな場所も、思うだけで終わらせずにリストに入れていきましょう。
旅行でも良いのですが、プチお出かけもOK
- オシャレなカフェで、映えスイーツを食べる
- 気になったホテルに泊まりにいく
- ネモフィラを見に行く
行きたい場所に行って、欲しいものを買って、美味しいものを食べる。
幸せって、こういうことじゃないかなと思います。
ネモフィラ、毎年SNSで指をくわえて見ているだけでしたが、今年こそ実物を見たい!
叶うかどうかは気にせず、大きな夢も書いてみる
叶えるのがむずかしそうな夢も書いておきましょう。
書くだけならタダですし、誰にも見せなければ恥ずかしくありません。
大きな夢を書き出すことで、自分が何にワクワクする人間なのかが見えてきます。
- パリに移住したい
- カフェオーナーになりたい
- ホノルルマラソンを完走したい
50代にもなると、日々の忙しさや現実を優先して、自分の欲望を抑えがち。
でも、せめて自分だけは、ワクワクする気持ちを認めてあげると、心が軽くなります。
それに「ホノルルマラソンは無理だけど、ランニングを始めた」のように、形を変えて夢が転がり出す可能性もあります。
未来の自分の第1歩目がこのリストだった……なんて日が、いつかやって来るかもしれません。
なりたい自分を想像すると、前向きな目標が見えてくる
新年のリストらしく、なりたい自分についても書てみましょう。
できることが増えると、小さな自信につながります。
資格を取ったり英会話を勉強したり、大きく自分を変える目標もいいですし、ささやかなことでもOK。
- FP3級を取る
- 綺麗な字が書けるようになる
- ミシンに挑戦する
今年はこれで、綺麗な字が書けるよう練習しようと思っています。
以前、買ったことがあるんですが挫折してしまって……今年こそ綺麗な字を書けるようになりたい!
健康が土台。無理のない健康系目標を入れておこう
何をするにも、健康あってこそです。
ただ、健康系の目標はハードルが高くなりがちなので、無理のない内容にしておきましょう。
- 健康診断を受ける
- 気が向いた日は1駅歩く
- ラーメンのスープは全部飲まない
これなら「健康診断を受けた自分えらい!」と、自己肯定感を上げるきっかけになります。
真面目系・習慣系の目標は、思いきってハードルを下げる
夢みたいなことばかり書いていていいの?
そう思った人もいるかもしれません。

あんた真面目や! 素晴らしい!
そんな真面目な姿勢も大切に、やはりこれもハードルは下げて設定しましょう。
- 仕事の勉強の参考書を買う
- 貯金を月5000円UPする
- なるべく夜更かししない
もちろん、ガチ目の目標にして、がんばるのもOK。自分の性格に合わせて調整してください。
思いつかない時は、人のやりたいことリストを参考にしてOK
NOLTYには「検索」と「ガチャ」という機能があります。
いろんな目標を出してくれるので、ビビっと来たものをそのまま使ってOK。
人のアイデアを借りることは、きっかけにすぎません。
今まで想像したことないような目標でも「ビビっと来た」なら、もうそれは自分の目標です。
それは、今まで自分でも気づいていなかった、本当の願望かもしれませんよ。
komiの「やりたいこと100のリスト」
私の「やりたいことリスト100」を公開します。
似たようなものや曖昧な目標もありますが、これぐらいのお気軽さでいいんだ! と思っていただければ。


やりたいことリスト100を書けたこと自体が立派な成果!
おつかれさまでした!
やりたいことを100個も書くのは、かなり大変です。
でも、書いている間にワクワクしたり「私、こんなこと考えてたんだ!」と、発見もあったはず。
自分のことを真剣に考えて、言語化した。
やりたいことリスト100を完成できた。それだけで、もう立派な成果です。
今年の年末に「何もできなかったな……」と自分を責める必要はありません。
やりたいことリストを見返すと、ご褒美になる!
やりたいことリスト100は書くだけでも意味があります。
そして、余裕がある時に、見返してみてください。
書いた時の気持ちを思い出せますし、「そうそう、これやりたかった!」ともう一度、やる気が湧いてきます。
もし、叶っている目標があれば、それだけで自己肯定感が上がります。
「私、けっこう頑張ってるな~!」と、思えるはずです。
私は、元旦におしるこを作りました。
初めてだったのでレシピを調べるところからでしたが、美味しくできました。
小豆の分量を間違え、10人分のあんこが出来上がるアクシデントでもありましたが(笑)
やりたいことの1つをクリアできて、自己肯定感が爆上がりました。
やりたいことリスト100、今年の自分へのプレゼントとして、ぜひ作ってみてください!


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