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「節約」より楽だった!物価高で買うのをやめたもの10選!

物価高で 買うのをやめたものサムネイル マネ活

買い物に行くたび物価高を感じて、嫌になっちゃいますね。
値上げしてなくても、量が寂しい・サイズが小さいなどの、ステルス値上げをされていたり。

50代のおひとり様としては、少しでもお金を老後の備えにまわしたい。
でも、節約ばかりじゃ気が滅入る・・・と悶々と考えていて、ある時、ふと気付いたんです。

komi
komi

節約するより「買わない」って決める方が、気楽じゃない?

1度「買わない」と決めさえすれば、その分のコストは下がるし、
値上げで憂鬱になることも、10円、20円の安さを求めてスーパーをはしごする機会も減ります。

この記事では、私が生活を見直して「買わない」と決めたものをご紹介します。
節約でしんどくなってる方の参考になれば幸いです。

習慣や惰性で買っていたもの

コーヒー:200円の値上げの衝撃で思い込みの習慣に気付いた

買わない物を考え始めるきっかけは、いつも買っていたコーヒーが約200円値上がりしていたこと。
ぶん殴られたような衝撃がありました。

えっ、ここまで値上がりしても、コーヒー買う?

そう考えた時、コーヒーが大好きな友人のことを思い出しました。
その友人は、どんなに値段が上がってもコーヒーを飲み続けるだろうけど、私はどうだろう? って。

答えはNO。

komi
komi

私はコーヒーは好きですが、200円値上がりしてもコーヒーを飲むほどの
パッションはないと気付いたんです。

恐る恐るコーヒー断ちを始めてみたところ、まったくストレスを感じませんでした。

どころか、私は単に「味のする飲み物」が飲みたかっただけだと気付きました。
「仕事始めはコーヒーがなくちゃ!」と思っていましたが、完全に思い込みだったんです。

「味のする飲み物」なら他にもたくさんあるのでは? ということで、最近はいろんな飲み物にチャレンジしています。

最近はルイボスティーを飲んでいます。


おやつ:ご褒美の自動化をやめて果物やナッツへシフト

午後は小腹がすくし、おやつは絶対に必要だよね、と。
自分へのご褒美要素もあり、スーパーに行くと、自動的にカゴに入れていました。

節約以前に、ダイエットや健康を考えたら、おやつは極力少ない方がいいということで、やめることに。

その代わり、果物やナッツ類、手作りおやつは食べてOKということにしました。
栄養の摂取的にも、作って楽しいという副産物がある点でも、おやつを買うよりいいかなと。

komi
komi

でも、チョコとクッキーと、柿ピーが大好きなんだよォ・・・

・・・とはいえ、誘惑に負けて、時々は買ってしまいます(笑)
あまり厳しくすれば苦行になってしまっては、QOLが下がってしまうので、
3歩進んで2歩下がるの精神で取り組んでいこうと思いました。

チョコクッキーとキウイの画像
欲望と理性が混ざったある日の買い物例(笑)

オリーブオイル:高価な大瓶より「使い切れる小パック」が正解

油類の値上げは2024年から始まっていましたね。
いつも行くOKストアでは、値上げ時期の予告があったので、ある程度は買い溜めしていたのですが・・・
ストックがなくなるタイミングで、考えました。

そんなにオリーブオイル、好きだっけ?

味は好きだし、健康にも良い。
その割に、高温で炒めたり、濃い味付けにしたりと、
オリーブオイルの風味の良さや健康効果を、生かす使い方をしていませんでした。

オリーブオイルさえ使っておけば、健康になれる! みたいな思い込みがあったかも。
自分の好みのものを「大切に味わおう」という発想が得られたのは収穫でした。

オリーブオイルの味を楽しみたい時は、小さいパックを買うことにしました。
割高かな? と思いましたが、計算してみたら、大きな瓶で買う時とコスパはあまり変わりませんでした。
小さければ早めに使い切れますし、酸化の心配もしなくて済みます。


ソシャゲ:将来の自分に時間を投資するために卒業した

「物」とは違いますが、ソシャゲを1つ卒業しました。
一時期すごく夢中になって楽しくやり込んでいたんですが、最近は惰性でやってるなーと感じたんです。

とはいえ「辞める」と決断するまでには、1年程かかりました。
ゲームそのものよりも、ギルドの人達との関係性が切れてしまう寂しさ・未練が大きかったんです。

惰性のプレイでダラダラと時間を浪費したり、
居心地の良いコミュニティでぬくぬくと過ごし続けることへの危機感もありました。

もっと自分の将来に役立つことに、時間やお金を使うべきだと気付きました。

辞めたら、時間もお金もかなり作れました。
新しい何かに挑戦したいという気持ちが湧いてきたことも、大きな収穫になりました。

なくても・代用してもQOLが下がらなかったもの

キッチンペーパー:ふきんやティッシュで十分だった

食器を拭いたり、濡れた作業台拭いたり、フライパンの油汚れを拭いたり・・・
キッチンペーパーを、毎日大量消費していたんですよね。

いやコレ、贅沢すぎん??
キッチンペーパーじゃなくてもよくない? って気付きました。

食器は自然乾燥する。
濡れた作業台はふきんで拭く。
フライパンの汚れはティッシュペーパーで拭くようにしました。

唯一、豆腐やヨーグルトの水切りをしたいとか、肉の油分を吸わせて・・・ができなくて困ることもありますが、

komi
komi

そんな丁寧な料理、めったにしないわ~!

というわけで、買うのをやめることにしました。
この「めったにない」シーンのため、towerの両面ティッシュケースの裏側に、少しだけキッチンペーパーを入れてるのですが、最近は存在を忘れかけています。


サランラップ:シリコン蓋とアイラップへの切り替え

最近、サランラップを買うこと自体にストレスを感じるようになりました。

サランラップは素晴らしい商品ですが、気軽に使っていいものじゃないなーって気がしてきたんです。

例えるなら、ヴィトンのバッグで、スーパーへ買い物に行くような居心地のわるさ。

komi
komi

ヴィトンのバッグ持ったことないから知らんけどw

かといって、安いラップだとぴったりくっつかなくて、これまたストレスが溜まります。

こうしてゴチャゴチャ考えてること自体が面倒になったので、買うのをやめることにしました。

今はおかずの残り物類はタッパに入れたり、100均のシリコン蓋を使っています。
食材の保存には、アイラップを使うようになりました。

冷凍した鮭と肉
アイラップで小分け冷凍。下味冷凍するにも袋の方が楽です。

使うたびに「実はストレスを感じていた」もの

排水溝ネット:ゴミ受けをステンレスに変えて掃除を習慣化

お恥ずかしながら、ネットがもったいないからって、数日取り替えずに使っていたんですよね・・・
自分で溜めておきながら、ネットに絡まったゴミを見るたびに、ストレスを貯めてました。

ステンレスのゴミ受けに変えて、毎日ゴミを捨て、洗うようにしました。

これにもゴミは溜まるんですが、ネットに絡まってるゴミを見るより、ちょっぴりマシだなーと。
結局、ゴミが溜まるなら、ネットいらないじゃんとなりました。

ほんの小さな不快ですが、毎日目にするとなると、気分への影響は大きい。
生活の質とは、こんな小さなストレスから決まるのかもしれません。


洗顔料などのチューブ類:最後まで使い切る手間がストレスだった!

チューブに入っているものが、煩わしいと感じるようになっていました。

量が少なくなった時にギューッと絞ったり、最後まで使い切るためのアイテムを買ったり。
最後に、チューブをハサミで切り開いて綿棒で掬い取って・・・

komi
komi

全部、めんどくさい!!!

そんな時、知人からもらった洗顔石鹸を使ってみたら、なんということでしょう!

チューブに感じていた煩わしさが、全部ないじゃないですか!!
そりゃそうだ、チューブに入ってないんだから(笑)

しかも、石鹸ってワンアクションで使える!
キャップを付けたり外したりがないところも、時短だし、ズボラ的にもかなり嬉しいポイントです。

商品の価格にチューブの代金も含まれてるのに、
お金払ってチューブのストレス抱えているの意味不明! とまで思えてきました。

今は、チューブに入ってるあらゆるものを買うのをやめました。
生姜チューブも買ってないです。食べたい時は生の生姜を買えばいい。

歯磨き粉チューブとか、ファンデーション類は残ってます・・・これはしょうがない。
チューブじゃない物を見つけたら、試したいと思っています。

最近はこの柿渋石鹸使ってるんですが、お肌褒められること増えて二度おいしかったです。


シャンプーの詰め替え:袋ごと使えるアイテムで手間から解放された!

シャンプー・リンス・ボディソープ、あらゆる詰め替えも面倒に感じていました。
詰め替えのたびに容器を洗ったり、乾かしたり、液だれさせずに詰め替えるのが無理だったんですよね。

ボディソープは石鹸に代えることで、詰め替え解放されました。
牛乳石鹸は1個100円程度でコスパも最強!

シャンプーは詰め替え袋に付けるプッシュアイテムを買うことで、詰め替えの手間から解放されました!


湯シャンも始めたので、そもそもシャンプーを買う頻度も下がりました。

テレビ:録画の義務感とうるささを手放して得た静かな暮らしへ

半年前に、テレビを手放しました。
「買わない」とは少し違いますが、NHKの受信料やテレビへの電気代、視聴時間を手放しました。

元々、YouTubeやTver見ることが増え、テレビ自体を使っていなかったんです。
それに、HDDに溜まった録画を「見なくちゃ、見なくちゃ」とストレスを感じていました。

テレビ無し生活を始めて、初めて気づいたことは
バラエティ番組のワチャワチャや、CMの演出も「うるさい」と感じていたこと、
何を見ようか……最近つまらない番組ばっかだな、と番組探しにもストレスを感じていたこと
テレビのない静かな暮らしの方が、自分にあっている、ということでした。

テレビを手放すことは、ストレスも減らせて、時間も増やせて、静かな暮らしもゲットできる

ソシャゲと同じく、テレビで浪費していた時間を、自分の将来のことに使うようになりました。

テレビを捨ててNHKを解約した経緯は、こちらの記事もご覧ください。

買うのをやめる判断基準3つ

「買うのをやめる」ものを選ぶ時は、次を基準にすると選びやすいです。

  • 「いつもの」を疑ってみる
  • 代替品を試してみる
  • 使う時にストレスになっていないか?

特に3つ目の「ストレス源」になっているものを取り除くと、毎日の質が劇的に上がります。
「なんだかイライラする……」感覚は、「買うのをやめた方がいい」サインの第一歩です。。

まとめ:「何を買わないか」は「どう生きたいか」を決めること

ここまで書いてきて気付いたのは、「買わない」ことを考えることは、
自分が一生懸命、稼いだお金を、いかに有効に・より価値の高いものに使うか?
ひいては「どう生きたいか?」をシビアに考えることと感じました。

自分の大切なお金を、生活満足度、QOLを上げてくれるものに使う
タイパ・コスパならぬ、ライパ(ライフパフォーマンス)を高めていく方が、楽になれると感じました。

バブル世代の私の母は、こう語っていました。

「節約する人って、浮いたお金を別の何かに使ってる。
 結局、何にお金を使うかの違いでしかない。だから、せこせこ節約する必要はないよ」

消費が美徳だった、昭和ならではの価値観です。
聞いた当時は「そうかもな~」と思っていました。

でも、令和の今、この価値観で生きたらどうでしょう?
節約のせこせこからは解放されても、将来への漠然とした不安や危機感からは、解放されません。

値上げラッシュの厳しい時代ですが、自分なりの「買わないルール」を持って、軽やかに暮らしていきたいものですね。

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