料理は苦手。でも、日々、自炊に取り組んでいます。
自炊に目覚めたきっかけは、「自炊が一番の節約!」、だと気付いたこと。
毎日、外食やコンビニ飯にすると割高になるし、デザートつけたり、スイーツ買っちゃったり誘惑もあるし、余計な出費も増える。
バランスのわるい食事で健康を損なえば、医療費も高くついてしまいますね。
というわけで、ズボラなりに自炊を続けています。
映えないし、人様にお見せするような素敵なものでもないし、ちゃんとした料理でもないです。
でも、この「映える」「素敵」「ちゃんとした料理を作らなきゃ」って思い込みで、自分で自炊のハードルを上げていたってことにも、気付いたんですよね。

食べるの自分なんだから、適当でいいじゃん?
ぐらいの適当さでいいんだーと思ったら、続けられるようになりました。
料理が苦手な方、面倒くさがりの方に「自炊って、こんなに適当でもんでいいんだ!」って思ってもらえたら嬉しいと思いつつ、「ズボラ自炊」の様子を書いていきます。
ズボラ自炊のコツ1 買う食材を固定化する
自炊だから、まず、食材の買い出しに行かなきゃいけないわけですが、買い物って面倒ですよね。
というか、何を作る? を決めるのが面倒だから、買い出しも面倒なんですよね。
なので、買う食材を固定化しちゃいます。
何を作る? は考えない。
ある食材で作る、の精神です。
私が固定で買っている食材は次の通り。
- 豚肉と鶏肉(まとめ買いして冷凍しておく)
- キャベツ・小松菜・白菜等の葉っぱもの(その時に安いものを買う)
- 玉ねぎ
- 人参
- ピーマン
- キノコ類(その時安いものを買う)

気まぐれに、他の食材を買うこともありますが、大体このラインナップで固定化しています。
買うものが決まってるから、買い物時間も短くてすみます。
魚は苦手なので日常的には食べませんが、魚の安い店に行ける時だけ、魚類を食べます。
お刺身買って漬け丼にするか、鮭か鯖を焼いて食べます。お魚は調理が楽でいいですね。
映えない漬け丼レシピもアップしてますので、こちらも良かったら。
ズボラ自炊のコツ2 食材は適当に切る
ゲットしてきた食材を切っていきます。
綺麗に切ろうとか、輪切り? いちょう切り? とか、一切考えません。自分しか見ないですから(笑)
かろうじて、細かく切ると調理時間が短くて済むな~ぐらいは、考えてはいます。


玉ねぎとか人参とか「1食に1個使うのは多いな」という食材は、とりあえず切っちゃって、タッパに入れておくと、明日の自分に感謝されます。
ズボラ自炊のコツ3 調理はフライパンで焼くだけ
調理はフライパン1個で完結させます。
まず、肉に塩コショウして、火を通します。
肉を切る写真がなかったのは、切ってないからです(笑)
豚バラは元々バラバラになってるし、多少大きくても食べられるっしょ!
鶏肉はフライパンの上で、キッチンバサミでチョキチョキ切ります。

ある程度、肉に火が通ったら、他の食材を硬いものから順にインします。

で、フタして、弱火でしばし放置。
ここからは炒めるというより、蒸し焼きです。
手抜きかつ、この間他の作業ができるかつ、低温調理で体にも良い! の3段構えです。

この間に、冷凍しておいたご飯をレンチン
ご飯は時間がある時にまとめて炊いて、1膳ずつ小分けにして冷凍しています。
自炊始めたばかりの頃、ご飯炊くのも面倒でレトルトご飯を食べていたんですが、レトルト容器を捨てる手間と、ゴミを大量に出す罪悪感がすごくて、炊く方が心身共にマシだなーと思いました。
今では、ご飯炊くの忘れたとか、疲れてて炊きたくない~って時だけ、レトルトご飯を活用しています。

インスタントでも、汁物もあると食事がグレードアップする!
食事に汁物が欲しいタイプなので、お湯を注ぐだけで味噌汁になる味噌+みそ汁の具を準備します。
週末によほど時間がある時だけ、でかい鍋にスープ作って冷凍したりもします。
この間に、包丁とかまな板洗ったり、盛り付ける食器を用意したりします。

蒸し焼き時間は10分程度ですかね。適当なのでわかりません!
硬い野菜に火が入ってればいいし、究極、肉以外は生でも食べられるから、あんまり気にしてません。


全然焼けてなくても、それはそれでオモロイですよ
ズボラ自炊のコツ4 簡単味付けでバリエーションを作る
食材に火が通ったら味付けです。この日は、カレーフレークを使いました。
カレーはズボラの味方。何に入れても美味しいし、無難に出来上がります。
フレークと少し水を足して、材料全体に混ぜます。
入れる量も適当です。味見しながら、ちょっとずつ足していきます。

同様に簡単に味付けできる調味料をいくつか用意しておくと、材料が同じでも、別の料理のように錯覚ができるし、飽きずに食べられます。
簡単味付け案 白だしで和風味
白だしを混ぜるだけで、上品な味になってめちゃくちゃ美味しいです。
濃縮タイプは入れすぎ注意。

ソース味
ウスターソースだけだと甘みが強いので、少し醤油も足すと味に深みが出ます。
ケチャップと半々に混ぜても美味しい。

コンソメ+豆乳でシチュー風
蒸し焼きの段階で少し水+コンソメを入れて煮込んだ後、最後に少し豆乳を入れます。豆乳は火を入れすぎるとダマになるので、温める程度に。
顆粒タイプのシチューの素を使うのも、簡単でオススメです。

他にも、ポン酢、だし醤油、マヨネーズ味(ちょっとカロリー気になるけど)も、おススメです。
ズボラ自炊のコツ5 食器と盛り付けだけ、ほんのちょっと頑張る

お皿に盛り付けたら完成です!
食器と盛り付けだけは、ほんの少しだけがんばっています。
というのは料理が雑なので、盛り付けまで雑にしちゃうと、本当に雑になっちゃうんですよね。
なんやかんや言っても、綺麗な方がテンション上がります。
左上はスーパーのお惣菜ですが、器に盛ると豪華な感じが出ますよね。
暗めの色の食器の方が、料理が綺麗に見えて料理の雑さも隠してくれる気がします。
ニトリの軽い食器シリーズ、お安いし軽くて扱いやすいので、超おススメです。
おひとり様だからこそ許される、ズボラ自炊
人様には出せないような、名前も付けられない適当料理ばかりですが、それでも、毎日美味しく食べられています。
自分が食べられる食材、好みの味付けで、誰にも突っ込まれない適当調理で許されるのは、おひとり様だからこそだと思います。
本当にしんどい時は、外食やコンビニご飯、レトルト物を使ったりもします。
無理に頑張らないことが、継続の秘訣です。
続けた結果、切ったり焼いたりの作業も早くなってきて、手間も減ってきたなと感じます。
段取り考えるのは脳トレにもなっているような気がします。
多分、人に出せるような映える料理は、これからもできるようにはならないんだろうなーと感じています。
それでも、自分の節約と健康のために、自炊を続けていくと思います。
この記事を見た方にも、自分にちょうどいい自炊を見つけられるといいなと思います。
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